技術士 第一次試験 専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道 練習問題 第1問: 水道法に定める用語の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 上下水道部門 上水道及び工業用水道
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第1問
水道法に定める用語の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 「簡易水道事業」は、水道事業のうち、給水人口が5,000人以下である水道により水を供給するものをいう。
「簡易水道事業」の記述が適切です。水道法第3条第3項は、簡易水道事業を、給水人口が5,000人以下である水道により水を供給する水道事業と定めています。
水道用水供給事業 (同条第4項) は、水道事業者に対して用水を供給する、いわば卸の事業で、需要者へ直接は供給しません。
専用水道の水量の基準は水道法施行令第1条第2項で、人の飲用などに使う水量20立方メートルと定められています。100立方メートルは同条第1項の水槽の有効容量の基準です。
貯水槽水道 (法第14条第2項第5号) は、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするもので、ビルやマンションの受水槽以下の設備が当たります。自己の井戸の水も使うものは当たりません。
水道事業 (法第3条第2項) から外れる小さな水道の境は、50人ではなく100人です。
給水人口100人以下の水道による事業は水道事業から外れ、5,000人以下の水道による水道事業が簡易水道事業です (水道法第3条第2項・第3項)。
根拠・参照資料: 水道法第3条第2項〜第4項・第6項、第14条第2項第5号、水道法施行令第1条
関連キーワード: 水道法・簡易水道事業・水道用水供給事業・専用水道・貯水槽水道
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