ビジネス著作権検定 著作権の制限②(引用・非営利・その他) 練習問題 第10問: 著作権法第38条第1項によって、権利者の許諾を得ずに行える行為の範囲について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 83%
著作権法第38条第1項によって、権利者の許諾を得ずに行える行為の範囲について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 同項で行える行為に、美術の著作物の原作品の公の展示は含まれない
第38条第1項(営利を目的としない上演等)が認めるのは、公表された著作物を、営利を目的とせず料金を受けない場合に、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することです。美術の著作物の原作品を公に展示することは掲げられていないので4が正しいです(原作品の展示は第45条が所有者などによる展示として定めています)。 1は、同項は映画の著作物を除いておらず、上映も明記されているので誤りです(映画を除くのは貸与についての第4項です)。 2は、複製は同項に掲げられていないので誤りです。 3は、録画(複製)やウェブサイトでの公開(公衆送信)も同項に掲げられていないので誤りです。
根拠・参照資料: 著作権法第38条第1項/著作権法第45条
関連キーワード: 上映・上演・口述・複製・公衆送信
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