ビジネス著作権検定 著作権の制限②(引用・非営利・その他) 練習問題 第6問: 引用の際に元の文章を改変することについて、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
引用の際に元の文章を改変することについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 同一性保持権の問題を生じるため、原則としてそのまま引用する必要がある
第50条により、権利制限規定は著作者人格権に影響を及ぼしません。したがって引用が適法であっても、著作者の意に反して改変すれば第20条の同一性保持権の問題が残ります。要約引用は翻案にも当たり得るため、原文どおりの引用が安全です。なお、引用の場合も第47条の6第1項第2号により翻訳して利用することはできます。第20条第2項第1号の用字・用語の変更の例外は教科用図書への掲載(第33条第1項)などの場合の規定で、引用には適用されません。
根拠・参照資料: 著作権法第32条第1項/著作権法第50条
関連キーワード: 引用と改変・第50条・同一性保持権
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