ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第35問: 出版権者の義務と、その違反に対する措置について、著作権法の規定として正しいものはどれか。なお、出版権は著作物を紙の出版物として複製する権利に係るものとし、設定行
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出版権者の義務と、その違反に対する措置について、著作権法の規定として正しいものはどれか。なお、出版権は著作物を紙の出版物として複製する権利に係るものとし、設定行為に別段の定めはないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 出版権者が、複製権等保有者から原稿その他の原品の引渡しを受けた日から出版行為を行うまでの期間の上限は、6月とされている
第81条第1号イは、第一号出版権者は、複製権等保有者から原稿その他の原品などの引渡しを受けた日から6月以内に出版行為を行う義務を負うと定めているので、3が正しい。 1は誤り。第82条第2項により、改めて複製しようとするときに求められるのは、その都度あらかじめ著作者に通知することで、承諾ではない。 2は誤り。第84条第2項により、継続して出版する義務の違反で出版権を消滅させるには、3月以上の期間を定めて履行を催告する必要がある。 4は誤り。第82条第1項(著作物の修正増減)により、著作者は改めて複製される場合に正当な範囲内で修正や増減を加えることができる。
根拠・参照資料: 著作権法第81条第1号、第82条、第84条第2項
関連キーワード: 出版権・出版権者・催告・修正増減
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