ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第18問: 著作物の利用の許諾を受けた者が持つ利用権(第63条第3項・第63条の2)について、正しいものはどれか。
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著作物の利用の許諾を受けた者が持つ利用権(第63条第3項・第63条の2)について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 利用権は、許諾の後にその著作物の著作権を譲り受けた新たな著作権者に対しても、対抗することができる
第63条の2は、利用権は、その著作物の著作権を取得した者その他の第三者に対抗することができると定めているので、2が正しい。 1は誤り。第63条第3項は、利用権は著作権者の承諾を得ない限り譲渡できないと定め、事業の譲渡に伴う場合を除いていない。 3は誤り。出版権者が許諾した場合は第80条第4項で第63条第3項が読み替えて準用され、複製権等保有者と出版権者の両方の承諾が要る。 4は誤り。差止請求ができる者は第112条第1項に著作者・著作権者・出版権者などと列挙されており、利用権を持つ者は含まれない。
根拠・参照資料: 著作権法第63条の2/著作権法第63条第3項/著作権法第80条第4項/著作権法第112条第1項
関連キーワード: 利用権・対抗・出版権者・差止請求
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