ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第17問: 著作物の利用の許諾について、第63条が定める内容として正しいものはどれか。
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著作物の利用の許諾について、第63条が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 放送と放送同時配信等を許諾できる者の特定放送事業者等への番組での利用の許諾は、別段の意思表示がなければ放送同時配信等の許諾を含むと推定される
第63条第5項は、放送又は有線放送及び放送同時配信等について許諾を行うことができる者が、特定放送事業者等に対しその放送番組等での著作物の利用を許諾したときは、別段の意思表示をした場合を除き、その許諾に放送同時配信等の許諾を含むものと推定すると定めているので、4が正しい。 1は誤り。第63条は許諾に書面を求めておらず、許諾は合意で効力を生じる。 2は誤り。許諾を得た者が利用できるのは許諾に係る利用方法及び条件の範囲内であり(同条第2項)、雑誌への掲載の許諾にウェブサイトでの公開は含まれない。 3は誤り。放送又は有線放送の許諾は、契約に別段の定めがない限り、録音又は録画の許諾を含まない(同条第4項)。
根拠・参照資料: 著作権法第63条第5項/著作権法第63条第2項/著作権法第63条第4項
関連キーワード: 利用の許諾・放送・放送同時配信等・録音
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