ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第6問: 法人その他の団体が著作の名義を有する著作物(団体名義の著作物)の保護期間について、正しいものはどれか。
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法人その他の団体が著作の名義を有する著作物(団体名義の著作物)の保護期間について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 著作者である個人が期間内に実名を著作者名として表示して公表した団体名義の著作物には、公表後70年の規定は適用されない
第53条第2項は、団体名義の著作物の著作者である個人が、同条第1項の期間内に実名又は周知の変名を著作者名として表示してその著作物を公表したときは、同項(公表後70年)を適用しないと定めているので、4が正しい。 1は誤り。期間の終期は、著作物が公表された日の属する年の翌年から起算して計算する(第57条)。 2は誤り。一部分ずつを逐次公表して完成する著作物の公表の時は、最終部分の公表の時による(第56条第1項)。 3は誤り。第53条第1項は「法人その他の団体」が著作の名義を有する著作物に適用され、法人格を有する団体に限られない。
根拠・参照資料: 著作権法第53条第2項/著作権法第53条第1項/著作権法第56条第1項/著作権法第57条
関連キーワード: 団体名義・保護期間・公表後70年・実名
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