ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第5問: 無名又は変名で公表された著作物の保護期間と実名の登録(第52条・第75条)について、正しいものはどれか。
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無名又は変名で公表された著作物の保護期間と実名の登録(第52条・第75条)について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 著作権を他人に譲渡した著作者も実名の登録を受けることができ、期間内に登録されれば公表後70年の規定は適用されない
第75条第1項は、無名又は変名で公表された著作物の著作者は、現にその著作権を有するかどうかにかかわらず実名の登録を受けることができると定め、第52条第2項第2号は、公表後70年の期間内に実名の登録があったときは同条第1項を適用しないとしているので、2が正しい。 1は誤り。著作者は、その遺言で指定する者により、死後において実名の登録を受けることができる(第75条第2項)。 3は誤り。実名の登録を受けられるのは著作者(死後は遺言で指定された者)で、発行者が著作者の委任なしに自らの資格で受けることはできない。 4は誤り。変名がその者のものとして周知であるときは、第52条第1項は適用されない(同条第2項第1号)。
根拠・参照資料: 著作権法第52条第2項/著作権法第75条第1項/著作権法第75条第2項
関連キーワード: 保護期間・実名の登録・変名・発行者
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