ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第37問: インターネット上で公開された文章や写真の、著作権法上の扱いについて、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
インターネット上で公開された文章や写真の、著作権法上の扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 未公表の文章は、他人が無断で公開しても公表されたことにならない
第4条第1項は、著作物は発行されるか、権利を有する者やその許諾を得た者によって公衆に提示された場合に公表されたものとし、送信可能化についても同様としています(同条第2項)。まだ公表されていない文章を、他人が権利者に無断でウェブサイトに載せた場合は、多くの人が閲覧しても公表には当たりません(第18条第1項も、同意を得ないで公表された著作物を、まだ公表されていない著作物に含めています)。 1は、著作権の存続期間は著作物の創作の時に始まる(第51条第1項)ため誤りです。 2は、禁止の表示がなければ転載できるとする規定は、国等の周知目的資料を説明の材料として刊行物に転載する場合(第32条第2項)や、新聞・雑誌に掲載された時事問題に関する論説の転載(第39条第1項)のような限られた場面のもので、一般のウェブサイトの文章には当てはまらないため誤りです。 3は、私的な内容の日記でも、創作的な表現であれば著作物となるため誤りです。
根拠・参照資料: 著作権法第4条、第18条第1項、第51条第1項、第32条第2項、第39条第1項
関連キーワード: 公表・送信可能化・存続期間・転載・ブログ
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