ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第21問: 実用品に応用された美的な創作物(応用美術)と著作権法の関係について、正しいものはどれか。
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実用品に応用された美的な創作物(応用美術)と著作権法の関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 著作権法の条文には、「応用美術」という語を用いた規定は、一つも置かれていない。
著作権法の条文には「応用美術」という語はありません。第2条第2項が「美術の著作物」には美術工芸品を含むと定めるだけで、それ以外の実用品のデザインがどこまで美術の著作物に当たるかは、裁判例の解釈に委ねられています(4が正しい)。 1は誤りで、著作権は著作物を創作した時に発生し、登録などの方式を要しません(第17条第2項・第51条第1項)。意匠登録は、著作物に当たるかどうかも、著作権が生じる時期も左右しません。 2は誤りで、意匠法で保護され得ることを理由に著作物から除く規定はなく、要件を満たせば意匠権と著作権の保護が重なることもあります。 3は誤りで、第2条第2項は「美術の著作物」には美術工芸品を含むものとすると明文で定めています。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第2項/著作権法第17条第2項
関連キーワード: 応用美術・美術工芸品・美術の著作物・意匠登録
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