ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第3問: 著作物の要件である「創作的」に表現したもの(創作性)の判断について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
著作物の要件である「創作的」に表現したもの(創作性)の判断について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 創作性の判断では、作品の芸術的な出来ばえは問われない
創作性は、作品の表現に作者の個性が何らかの形で表れていれば認められ、芸術的に優れているかどうかは問われないので、4が正しい。子どもの作文や絵でも著作物になり得る。 1は誤り。表現の選び方の幅がほとんどなく、だれが書いても似た形になる平凡な表現(ありふれた表現)は、個性が表れているとはいえず、創作性が否定される。 2は誤り。それまでにない新しさ(新規性)は特許の要件であり、創作性はそこまで求めない。別々の人が独自に作った作品が偶然似ていても、それぞれに創作性は認められ得る。 3は誤り。他人の作品を写しただけのものには、写した人の個性が加わっていないので、その人の創作性は認められない。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第1号
関連キーワード: 創作性・個性・ありふれた表現・新規性
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