ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第2問: 著作物の要件のうち「思想又は感情」と、事実やデータとの関係について、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
著作物の要件のうち「思想又は感情」と、事実やデータとの関係について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 客観的な実験結果を考察した学術論文の文章は、思想又は感情の表現に当たらない
第2条第1項第1号の定義は「学術」の範囲に属するものを含み、第10条第1項第1号は論文を言語の著作物として例示しています。「思想又は感情」は気持ちに限らず学問上の考えも含むので、客観的な実験結果を考察した論文の文章も思想又は感情の表現に当たり、1が誤りです。 2は正しい。測量で確かめた標高の数値のような単なる事実やデータは、思想又は感情を表現したものに当たりません。 3は正しい。思想又は感情は学問的・芸術的に高度である必要はなく、子どもの素朴な作文もこの要件を満たします。 4は正しい。合戦の年月日のような歴史上の事実そのものは、人の考えや気持ちを表現したものではありません。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第1号、第10条第1項第1号
関連キーワード: 思想又は感情・事実・データ・言語の著作物
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