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ビジネス著作権検定 ビジネスと法・知的財産権 練習問題 第22問: 著作権法第2条第1項第15号は、一定の種類の著作物について、ある行為も「複製」に含むものとすると定めている。その著作物と行為の組合せとして、正しいものはどれか。

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初級

著作権法第2条第1項第15号は、一定の種類の著作物について、ある行為も「複製」に含むものとすると定めている。その著作物と行為の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 建築の著作物について、図面に従って建築物を完成すること

第2条第1項第15号は、複製を「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」と定義したうえで、建築の著作物については「建築に関する図面に従つて建築物を完成すること」を、脚本その他これに類する演劇用の著作物については、その上演、放送又は有線放送を録音し又は録画することを、それぞれ複製に含むとしている(3が正しい)。図面に従って物を完成させることを複製に含むと定めているのは建築の著作物だけで、1のように設計図に従って機械を製造することは同号に定められていない。2の演奏は演奏権(第22条)の対象となる行為で、有形的な再製ではない。4のように絵画を彫刻に作り替えることは変形であり、翻案権等(第27条)の対象として複製とは別に扱われる。

根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第15号

関連キーワード: 複製・有形的・第2条第1項第15号・変形

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