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登録販売者試験の予想問題を無料で解く|5章120問の形と、オリジナル360問の回し方・公表された問題との使い分け

監修 ぴよパス編集部編集方針更新 約6分で読めます
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登録販売者試験は、5つの章から120問が出る五肢択一の試験で、試験時間は計240分です。 合格には、総出題数の7割程度の正答と、章ごとに都道府県が決める割合以上の正答が要ります。ぴよパスでは、厚生労働省の手引きをもとに作ったオリジナル予想問題360問を、登録なしで全問解説つきで公開しています。

登録販売者試験の予想問題を無料で解く|5章120問の形と、オリジナル360問の回し方・公表された問題との使い分け
目次

ぴよパスの登録販売者の問題は、3つの分野に分かれています。出題の3分の1を占める主な医薬品とその作用(第3章)から始めるか、医薬品の基礎知識・人体(第1・2章)、薬事法規・安全対策(第4・5章)を章の順に解いてみてください。

本番の形 — 5章の出題数と、ぴよパスの問題数

厚生労働省の「登録販売者試験実施要領」は、5つの試験項目の出題数と配分時間を次のように定めています。章の名前は、出題範囲を決める「試験問題の作成に関する手引き(令和4年3月作成、令和8年4月一部改訂)」の目次の名前にそろえました。令和8年度の試験は、この版の手引きから出題されています。

章本番の出題数配分時間ぴよパスの分野と問題数
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識20問40分医薬品の基礎知識・人体 120問(第1・2章)
第2章 人体の働きと医薬品20問40分(同上)
第3章 主な医薬品とその作用40問80分主な医薬品とその作用 120問
第4章 薬事に関する法規と制度20問40分薬事法規・安全対策 120問(第4・5章)
第5章 医薬品の適正使用と安全対策20問40分(同上)
合計120問240分360問

実際の試験は、240分を120分ずつの2つの部(多くは午前・午後、関西広域連合は前半・後半)に分けて行います。どの章をどちらの部に入れるかは実施する都道府県で違い、令和8年度の首都圏は第1・2・4章と第3・5章、関西広域連合は第1・3章と第2・4・5章でした。受ける地域の受験案内で確かめてください。

合格の基準 — 総出題数の7割と、章ごとの割合

実施要領は、合格を「総出題数に対して7割程度の正答」で、かつ「各試験項目ごとに、都道府県知事が定める一定割合以上の正答」のときとしています。章ごとの割合は都道府県が決めるので、地域によって違います。

実施する都道府県(令和8年度)総出題数に対して章ごとの割合
東京都・神奈川県・千葉県・関西広域連合7割以上(120問中84問以上)3割5分(35%)以上
北海道7割以上4割以上

120問中84問を取っても、1つの章で割合に届かなければ不合格です。20問の章で35%なら7問、40%なら8問が最低の線になります。

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問題の形 — 5つから1つを選ぶ、組合せの問いが多い

本番はマークシートで、1つの問いに5つの選択肢があり、1つを選びます。令和8年度に首都圏で出た120問を編集部が数えたところ、116問が組合せを選ぶ形でした。多くは記述a〜dのそれぞれの正誤の組合せを選ぶ問いで、正しいもの2つの組合せを選ぶ問いが続きます。どちらも、記述の正誤を1つずつ判断できないと選べません。

ぴよパスの360問も、すべて5つの選択肢から1つを選ぶ形です。

公表されている試験問題と、ぴよパスの予想問題

試験問題と正答は、国ではなく試験を実施した都道府県が公表しています(実施要領は「試験実施後に公表する」としています)。たとえば関西広域連合は令和元〜8年度、東京都と北海道は令和3〜8年度の問題と正答を公式サイトに載せています(2026年10月26日に確認)。都道府県ごとの掲載先は「登録販売者の過去問は無料|公式PDFの入手先」にまとめました。

公表された試験問題ぴよパスの予想問題
何がわかるか本番の問いの形・組合せの多さ・時間の感覚手引きの論点を、章ごとに繰り返し解く
量1回分が120問3分野360問
解説正答だけ(解説は無い)全問に解説
手引きの版その年度の版。古い年度は今の手引きと答えが合わないことがある令和8年4月一部改訂の手引きにもとづく

公表された1回分で本番の形を確かめ、論点の取りこぼしをぴよパスの解説で埋める、という順番がむだがありません。

例題: ぴよパスの予想問題から2問

例題1(第4章) 医薬品医療機器等法の第4条第5項第4号は、一般用医薬品を「その効能及び効果において人体に対する作用が(  )もの」と定めています。(  )に入る語句を5つから選ぶ問題です。

答え: 著しくない。「緩和な」は医薬部外品と化粧品の定義(同法第2条第2項・第3項)で使われる語で、一般用医薬品の定義の語ではありません。要指導医薬品の定義でも作用は「著しくない」とされ、薬剤師の対面等(対面か、映像と音声で相手の状態を確かめながら話せる方法など)による情報提供と薬学的知見にもとづく指導が必要なものとして、厚生労働大臣が指定する点が違います。 この問題を解く →

例題2(第1章) 小児への医薬品の使用について、正しいものを5つの記述から選ぶ問題です。

答え: 乳幼児は血液脳関門が十分に発達していないため、医薬品の成分が脳に届きやすく、中枢神経系に影響しやすい。小児は大人に比べて身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高いので、「腸が短く吸収率が低い」という選択肢は逆です。 この問題を解く →

360問の回し方

  1. 第3章を1周する — 出題の3分の1を占め、成分名と働き・使用上の注意の組み合わせが多いので、最初に全体の量をつかみます。
  2. 第1・2章、第4・5章を1周する — どの章も足切りがあるので、得意な章だけでは合格できません。章ごとに正答の割合を控えておきます。
  3. 割合の低い章から解き直す — 間違えた問題の解き直しは、分野ごとにも試験まるごとにも、登録なしで無料で使えます。
  4. 公表された1回分を240分で解く — 受ける地域の部の組み方に合わせて、120分ずつに分けて解きます。

模擬試験は Premium です

5つの章を本番と同じ配分(20・20・40・20・20問)で並べ、120問を240分で解く模擬試験は Premium(月980円)の機能です。全体の70%と、章ごとの40%を目安に判定するので、どの章が足切りに近いかを1回で確かめられます。章ごとの割合が35%の地域では、本番より少し厳しい目安です。

模擬試験の問題もぴよパスのオリジナル予想問題で、本試験の合否を判定するものではありません。360問の予想問題と解説、間違えた問題の解き直しは、登録しなくても無料のまま使えます。

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当サイトの問題について

公開しているのは オリジナルの予想問題 で、本試験の問題や公表されている過去の試験問題を掲載・再現したものではありません。厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き(令和4年3月作成、令和8年4月一部改訂)」と医薬品医療機器等法などの条文をもとに作っています。手引きにない製品の使い方を判断するためのものではありません。

出典

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登録販売者の予想問題を無料で解けます

全 360 問の練習問題と解説は登録不要・無料 / 進捗の保存は無料登録 / 模試は Premium (月980円)

合格率
40.7%(令和7年度・全国計/都道府県別は沖縄23.2%〜北海道54.8%)
受験料
都道府県により 13,000〜18,200円(公式受験案内で要確認)
試験時間
4時間 (合計240分。時刻・区分は受験地の案内を確認)

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

Premium

登録販売者の本番の前に、模試で力だめし

模試(120問・4 時間)で、合格の目安に届くかを確かめられます。

無料と Premium でできること
できること無料Premium月 980 円
すべての練習問題と全問の解説使えます使えます
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この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで100 以上の試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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