運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第24問: 改善基準告示に定める、トラック運転者が勤務の途中でフェリーに乗船する場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第24問
改善基準告示に定める、トラック運転者が勤務の途中でフェリーに乗船する場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 乗船時間を除いた後の休息期間は、2人乗務を除き、下船時刻から終業時刻までの時間の2分の1以上とする。
「乗船時間を除いた後の休息期間は、2人乗務を除き、下船時刻から終業時刻までの時間の2分の1以上とする」が正しい記述です(改善基準告示第4条第4項第4号ただし書)。同号は、フェリーの乗船時間を原則として休息期間とし、与えるべき休息期間からその時間を除くことができると定めているので、「拘束時間として取り扱い、休息期間から除くことはできない」は誤りです。
厚生労働省のパンフレットと施行通達は、乗船時間が8時間を超える場合には原則として下船時刻から次の勤務が開始されるとし、この時間を2人乗務の場合は4時間、隔日勤務の場合は20時間としています。したがって、通常の場合を「6時間」、2人乗務の場合を「8時間」とする記述はいずれも誤りです。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第4号
関連キーワード: フェリー・休息期間・2人乗務・改善基準告示
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