運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第22問: 改善基準告示に定める、トラック運転者が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第22問
改善基準告示に定める、トラック運転者が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、原則として、最大拘束時間を24時間まで延長するとともに、休息期間を4時間まで短縮することができる。
誤っているのは「原則として、最大拘束時間を24時間まで延長するとともに、休息期間を4時間まで短縮することができる」とする記述です。改善基準告示第4条第4項第2号は、2人以上が同時に1台の自動車に乗務し、車両内に身体を伸ばして休息できる設備があるときは、原則として最大拘束時間を20時間まで延長し、休息期間を4時間まで短縮できるとしています。
このため、車両内ベッドの要件を満たさない設備でも、身体を伸ばして休息できれば特例により延長できるとする記述は正しい記述です。設備が車両内ベッド(長さ198cm以上かつ幅80cm以上の連続した平面で、路面等からの衝撃が緩和されるもの)に当たり、勤務終了後に継続11時間以上の休息期間を与える場合は24時間まで延長でき、さらに8時間以上の仮眠を与えるときは28時間まで延長できます(厚生労働省パンフレット)。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第2号
関連キーワード: 2人乗務・車両内ベッド・最大拘束時間・改善基準告示
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