運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第21問: 改善基準告示に定める、トラック運転者の休息期間の分割の特例について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第21問
改善基準告示に定める、トラック運転者の休息期間の分割の特例について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 休息期間を分割する場合、1日において、2分割のときは合計10時間以上、3分割のときは合計12時間以上の休息期間を与えなければならない。
「1日において、2分割のときは合計10時間以上、3分割のときは合計12時間以上の休息期間を与えなければならない」が正しい記述です(改善基準告示第4条第4項第1号ロ)。同号は、業務の必要上、勤務終了後に継続9時間(宿泊を伴う長距離貨物運送の場合は継続8時間)以上の休息期間を与えることが困難な場合に、当分の間、一定期間(1か月程度を限度)における全勤務回数の「3分の2」ではなく2分の1を限度として、休息期間を拘束時間の途中及び経過直後に分割して与えることを認めています。
したがって宿泊を伴う長距離貨物運送でも、継続8時間以上を与えることが困難であれば対象となり、「適用することはできない」は誤りです。分割された休息期間は1回当たり「継続2時間以上」ではなく継続3時間以上で、2分割又は3分割とします(同号イ)。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第4項第1号
関連キーワード: 分割休息・休息期間・特例・改善基準告示
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