運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第19問: 改善基準告示に定める、トラック運転者の宿泊を伴う長距離貨物運送の場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第19問
改善基準告示に定める、トラック運転者の宿泊を伴う長距離貨物運送の場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 宿泊を伴う長距離貨物運送の特例で休息期間を継続8時間とした場合、一の運行終了後は継続12時間以上の休息期間を与える。
「休息期間を継続8時間とした場合、一の運行終了後は継続12時間以上の休息期間を与える」が正しい記述です(改善基準告示第4条第1項第5号ただし書)。長距離貨物運送とは、一の運行の走行距離が「400km以上」ではなく450km以上の貨物運送をいいます(同項第3号ただし書)。
1週間の運行がいずれも長距離貨物運送に当たり、休息期間を住所地以外の場所でとる場合(宿泊を伴う長距離貨物運送)は、1週間について2回に限り、1日の最大拘束時間を「18時間」ではなく16時間とすることができます。休息期間を継続8時間とすることができる回数も「3回」ではなく1週間について2回です(同項第5号ただし書)。
原則の1日の拘束時間13時間以内・最大15時間、休息期間は継続11時間以上を基本とし9時間を下回らないこととの違いを整理しましょう。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第1項
関連キーワード: 宿泊を伴う長距離貨物運送・450km・最大拘束時間16時間・休息期間・改善基準告示
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