運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第18問: トラック運転者の時間外労働及び休日労働について、労働基準法及び改善基準告示に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第18問
トラック運転者の時間外労働及び休日労働について、労働基準法及び改善基準告示に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. トラック運転者に休日労働をさせる場合、労働させる休日は1週間について1回を超えないものとしなければならない。
誤っているのは「労働させる休日は1週間について1回を超えない」とする記述です。改善基準告示第4条第5項は、トラック運転者に休日に労働させる場合、労働させる休日は2週間について1回を超えないものとし、その休日労働によって同条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間を超えないものとしています。
したがって「拘束時間及び最大拘束時間を超えない」とする記述は正しい記述です。限度時間を臨時的に超える場合でも、自動車運転の業務の時間外労働は1年960時間以内とすることは、令和6年4月1日からの扱いとして厚生労働省のパンフレットに示されています(労働基準法第140条)。
労使協定で1か月の拘束時間を延長する場合に、1か月の時間外労働及び休日労働の合計を100時間未満とするよう努めることは、同告示第4条第1項第2号の定めです。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条第5項
関連キーワード: 休日労働・時間外労働・960時間・改善基準告示・拘束時間
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