運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第17問: 労働基準法に定める妊産婦等の就業について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第17問
労働基準法に定める妊産婦等の就業について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 使用者は、産後8週間を経過しない女性を就業させてはならないが、産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務に就かせることは差し支えない。
「産後8週間を経過しない女性を就業させてはならないが、産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務に就かせることは差し支えない」が正しい記述です(労働基準法第65条第2項)。産後6週間までは、本人が請求しても就業させることはできません。
産前の休業は「8週間」ではなく、6週間(多胎妊娠の場合は14週間)以内に出産する予定の女性が請求した場合に就業させてはならないとされています(同条第1項)。育児時間を請求できるのは「生後満2年」ではなく生後満1年に達しない生児を育てる女性で、休憩時間のほか1日2回各々少なくとも30分です(第67条第1項)。
妊娠中の女性が請求した場合の他の軽易な業務への転換は努力義務ではなく、使用者は転換させなければなりません(第65条第3項)。
根拠・参照資料: 労働基準法第65条
関連キーワード: 産前産後・産後休業・育児時間・妊産婦・労働基準法第65条
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