運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第14問: 労働基準法に定める変形労働時間制について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第14問
労働基準法に定める変形労働時間制について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 1年単位の変形労働時間制では、対象期間を平均し1週間当たりの労働時間が44時間を超えない範囲で労働時間を定める。
誤っているのは、1年単位の変形労働時間制で、対象期間を平均した1週間当たりの労働時間の上限を44時間とする記述です。労働基準法第32条の4第1項は、対象期間を平均し1週間当たりの労働時間が40時間を超えない範囲内で労働時間を定めると規定しています。
同項は、1年単位の制度を、労働者の過半数で組織する労働組合 (ない場合は労働者の過半数を代表する者) との書面による協定で対象期間などを定めて採用すると規定しており、この点の記述は正しいものです。1か月単位の変形労働時間制について、第32条の2第1項は、書面による協定のほか就業規則その他これに準ずるものによっても、1か月以内の一定の期間を平均し1週間当たりの労働時間が法定労働時間を超えない定めをすることができるとしています。
同条第2項は、その協定を行政官庁に届け出なければならないとしており、どちらの記述も正しいものです。
根拠・参照資料: 労働基準法第32条の4
関連キーワード: 変形労働時間制・1年単位・1か月単位・対象期間・労使協定
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