運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第12問: 労働基準法に定める金品の返還及び非常時払について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
– / 24 解いた
第12問
労働基準法に定める金品の返還及び非常時払について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 労働者の退職の場合に権利者の請求があったときは、使用者は、30日以内に賃金を支払い、労働者の権利に属する金品を返還しなければならない。
誤っているのは、退職時の賃金の支払と金品の返還の期限を「30日以内」とする記述です。労働基準法第23条第1項は、労働者の死亡又は退職の場合に権利者の請求があったときは、7日以内に賃金を支払い、積立金、保証金、貯蓄金その他名称を問わず労働者の権利に属する金品を返還しなければならないと定めています。
この規定は退職だけでなく死亡の場合にも及ぶので、死亡時の請求について述べた記述は正しいものです。同条第2項は、賃金又は金品に争いがある場合でも、異議のない部分は同項の期間中に支払い又は返還しなければならないとしており、これも正しい記述です。
第25条 (非常時払) は、出産、疾病、災害その他の非常の場合の費用に充てるための請求があれば、支払期日前でも既往の労働に対する賃金を支払わなければならないと定めています。
根拠・参照資料: 労働基準法第23条
関連キーワード: 金品の返還・非常時払・退職・7日以内
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告