運行管理者試験 (貨物) 労働基準法関係 練習問題 第10問: 労働基準法第1章 (総則) に定める労働者の権利の保障について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
– / 24 解いた
第10問
労働基準法第1章 (総則) に定める労働者の権利の保障について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 労働者が労働時間中に選挙権の行使に必要な時間を請求した場合でも、使用者は、業務に支障が生じるときはその請求を拒むことができる。
誤っているのは、業務に支障が生じるときは選挙権の行使に必要な時間の請求を拒めるとする記述です。労働基準法第7条は、労働者が労働時間中に選挙権その他公民としての権利の行使や公の職務の執行に必要な時間を請求した場合、使用者はこれを拒んではならないと定めています。
使用者にできるのは、権利の行使等に妨げがない限りで請求された時刻を変更することだけで、請求そのものは拒めません。国籍・信条・社会的身分を理由とする労働条件の差別的取扱いの禁止は第3条 (均等待遇)、女性であることを理由とする賃金の差別的取扱いの禁止は第4条 (男女同一賃金の原則) のとおりで、どちらも正しい記述です。
第6条は「何人も」と定め、使用者に限らず誰に対しても、法律に基づいて許される場合を除き、業として他人の就業に介入して利益を得ることを禁じているので、この記述も正しいものです。
根拠・参照資料: 労働基準法第7条
関連キーワード: 公民権行使の保障・均等待遇・男女同一賃金・中間搾取の排除
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告