運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第32問: タンクローリーの運行について、運転者への指導として適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第32問
タンクローリーの運行について、運転者への指導として適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 液体の積荷は、カーブや交差点の急旋回で遠心力により外側に片寄るので、重心の高いタンクローリーは横転の危険が大きいと指導した。
「液体の積荷は、カーブや交差点の急旋回で遠心力により外側に片寄るので…横転の危険が大きい」が適切です。国土交通省の指導監督マニュアル (トラック事業者編) は、タンクローリーの積荷の液体はタンク内で動きやすく、急旋回では遠心力で外側に片寄り、急のつく運転では前又は後ろに片寄ること、またタンクローリーは重心が高く横転の危険性が大きいことを説明しています。
高さ検知棒はタンクの高さが車両の高さより高い場合に設置するもので、低い場合とするのは誤りです。「ガスの温度を常に50℃以下に保ち」も誤りで、同マニュアルはガスの温度を常に40℃以下に保つとしています。
駐車中に原則として車から離れないことは同マニュアルのとおりですが、駐車場所は交通の流れが連続していない、火気のない広い場所を選ぶとされ、連続している場所とするのは誤りです。
関連キーワード: タンクローリー・横転・遠心力・危険物・指導監督マニュアル
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