運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第30問: トレーラ (トラクタとトレーラの連結車両) の運転特性について、正しいものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第30問
トレーラ (トラクタとトレーラの連結車両) の運転特性について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. トレーラスイング現象は、トレーラの後輪がロックした場合などに、トレーラ後部がカーブの外側に流れる現象である。
「トレーラスイング現象は、トレーラの後輪がロックした場合などに…外側に流れる現象」が正しいです。国土交通省の指導監督マニュアル (トラック事業者編) は、トレーラ特有の現象として、トレーラスイング現象をこのように説明しています。
連結点で「くの字」に折れるのはジャックナイフ現象で、プラウアウト現象は、カーブなどでトラクタの前輪がロックした場合などに、トラクタとトレーラが一直線になって車線をはみ出す現象です。一旦右に振ってから左折すると内輪差が小さくなるとするのも誤りで、同マニュアルはこの場合のトレーラの内輪差は非常に大きく、左側方の自転車や二輪車・原付を巻き込むことがあるとしています。
トレーラ部分が短いほどハンドル操作がやさしくなるとするのも誤りで、後退時は曲がりたい方向と逆にハンドルを切るため、短いほど操作が煩雑になります。
関連キーワード: トレーラ・トレーラスイング現象・プラウアウト現象・車両特性
模試 (30問)
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