運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第24問: 国土交通省の指導監督マニュアル (トラック事業者編) は、積付けや固縛が不十分で生じる偏荷重の危険を、積載の偏りの向きごとに説明している。その説明に沿った運転者
実務上の知識及び能力
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第24問
国土交通省の指導監督マニュアル (トラック事業者編) は、積付けや固縛が不十分で生じる偏荷重の危険を、積載の偏りの向きごとに説明している。その説明に沿った運転者への指導として、適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 前に偏った積載は、下り坂や急ブレーキをかけたときなどに、制動力を減退させるおそれがあると指導した。
「前に偏った積載は、下り坂や急ブレーキをかけたときなどに、制動力を減退させるおそれがある」が適切です。国土交通省の「一般的な指導及び監督の実施マニュアル (トラック事業者編)」は、積付けや固縛が不十分で生じる偏荷重の危険を向きごとに分け、前への偏りは下り坂や急ブレーキのときに制動力を減退させるおそれ、左右への偏りはカーブ・右左折・坂道などの走行時に横転する危険、後部への偏りはハンドル操作が不安定になったり、発進時や登坂時、踏切通過時などに頭 (前部) が持ち上がったりする危険があると説明しています。
背が高く重心位置の高い積荷については、急ブレーキや遠心力により転倒するおそれがあるとしていて、制動力を減退させる偏りとしては挙げていません。
関連キーワード: 偏荷重・積付け・制動力・横転・指導監督マニュアル
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