運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第22問: 貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の、業務開始からの運転と運転の中断の並びを示す。改善基準告示の連続運転時間の基準に適合するものは次のうちどれか。いずれも
実務上の知識及び能力
– / 32 解いた
第22問
貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の、業務開始からの運転と運転の中断の並びを示す。改善基準告示の連続運転時間の基準に適合するものは次のうちどれか。いずれもサービスエリア等が満車であるなどの事情や予期し得ない事象はなく、示した後の運転はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 運転1時間10分、中断10分、運転1時間40分、中断10分、運転1時間、中断10分、運転2時間、中断30分
「運転1時間10分、中断10分、運転1時間40分…」の並びが適合します。改善基準告示第4条第1項第7号は、連続運転時間を4時間以内とし、それまでに取る運転の中断は1回をおおむね連続10分以上、合計を30分以上としています。
厚生労働省のパンフレットは、10分未満の中断が3回以上連続すると「おおむね連続10分以上」に当たらないとしています。適合する並びは、運転3時間50分 (70+100+60分) の間に10分の中断を3回、合計30分取っています。
「運転1時間、中断5分…」は5分の中断が3回連続するので中断に数えられず、運転3時間50分の後の有効な中断は15分だけで、続く1時間の運転で4時間を超えます。「運転4時間20分…」は、満車などの事情が無いのに4時間を超えています。
「運転2時間、中断15分…」は、運転3時間50分までの中断が合計25分で、続く1時間の運転で4時間を超えます。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条
関連キーワード: 改善基準告示・連続運転時間・運転の中断・計算
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告