運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第10問: 「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の第一章(一般的な指導及び監督の指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
実務上の知識及び能力
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第10問
「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の第一章(一般的な指導及び監督の指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 一般的な指導及び監督は毎年実施し、その日時、場所及び内容並びに指導及び監督を行った者及び受けた者を記録し、その記録を営業所において3年間保存するものとされている。
正しいのは、毎年実施し、日時・場所・内容と指導者・受講者を記録して営業所で3年間保存するとする記述です(指針第一章の柱書)。参加・体験・実践型の手法は、積極的に活用することが「望ましい」ではなく「必要である」とされています(第一章3⑷)。
反対に、外部の専門的機関は積極的に活用することが「望ましい」とされており、「必要である」とはされていません(同3⑺)。関係法令の改正の動向や他の事業者の事故の実例等の情報は幅広く収集するよう努め、指導及び監督の内容は毎年度ではなく「必要に応じて」見直すこととされています(同3⑸)。
指針は輸送安全規則第10条第1項に基づく告示で、記録の保存の期間もここで定められています。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条
関連キーワード: 指導及び監督の指針・一般的な指導及び監督・記録の保存・外部の専門的機関
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