運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第9問: 一般貨物自動車運送事業に従事する運転者の3日間の勤務は次のとおりである。自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)に照らし、2日目の1日について
一般貨物自動車運送事業に従事する運転者の3日間の勤務は次のとおりである。自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)に照らし、2日目の1日についての拘束時間として、正しいものは次のうちどれか。なお、宿泊を伴う長距離貨物運送、分割休息、2人乗務、フェリー乗船の特例には該当しないものとする。 1日目:始業8時00分、終業19時00分(このうち休憩1時間) 2日目:始業6時00分、終業18時30分(このうち休憩1時間) 3日目:始業5時00分、終業15時00分(このうち休憩1時間)
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 13時間30分
2日目の拘束時間は「13時間30分」です。改善基準告示の「1日」は始業時刻から起算して24時間をいい(第2条第1項第2号)、拘束時間は労働時間と休憩時間を含む使用者に拘束される時間です(同項柱書)。
2日目の1日は2日目の始業6時00分から3日目の6時00分までで、2日目の6時00分〜18時30分の12時間30分に、始業が早まった3日目の5時00分〜6時00分の1時間が加わり、13時間30分になります。「12時間30分」は3日目との重なりを数えていない値、「11時間30分」はさらに休憩1時間を除いた値です。
「14時間30分」は、1日目の1日に入る2日目の6時00分〜8時00分の2時間を2日目にもう一度足した値です。この2時間は1日目の1日の拘束時間に数えるもので、2日目の6時00分からの時間としてはすでに12時間30分に含まれています。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第4条
関連キーワード: 拘束時間・改善基準告示・始業時刻から起算して24時間・休憩時間
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分