運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第8問: 飲酒と運転に関する運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
飲酒と運転に関する運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
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正解: 2. アルコール1単位 (純アルコール約20g) の処理には約4時間かかるとされ、深夜の飲酒は翌朝の点呼で酒気が残ることがある。
肢2が適切です。体内でのアルコールの処理速度には個人差がありますが、目安として1単位 (純アルコール約20g) の処理に約4時間かかるとされています。深夜まで飲酒すると翌朝の業務前点呼の時点でアルコールが残り、アルコール検知器に反応することがあるため、乗務前日の飲酒の量と時刻についても指導します。肢1は誤りで、睡眠中も分解速度は変わらず、量が多ければ翌朝に残ります。肢3は誤りで、運動や入浴で分解が速まることはありません。肢4は誤りで、個人差があるからこそ体格を根拠に抜ける時間を見込むことはできず、飲酒を前提にした乗務割は組めません。酒気を帯びた状態の運転者は量にかかわらず乗務させてはなりません。
関連キーワード: 飲酒運転の防止・アルコール1単位・約4時間・点呼・指導
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