運行管理者試験 (貨物) 貨物自動車運送事業法関係 練習問題 第10問: 過労運転等の防止のために事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
問題 10 / 10最後の問題
中級貨物自動車運送事業法関係難易度目安 約 55%
過労運転等の防止のために事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 長距離運転又は夜間の運転で疲労等により安全な運転を継続できないおそれがあるときは、運転者自身の判断で運転を中断すればよく、あらかじめ交替運転者を配置する必要はない。
肢2が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条第7項は、運転者が長距離運転又は夜間の運転に従事する場合で疲労等により安全な運転を継続できないおそれがあるときは、「あらかじめ」交替するための運転者を配置しておかなければならないと定めています。運転者の判断に委ねる規定ではありません。肢1は同条第2項、肢3は第3項、肢4は第5項・第6項のとおりで正しい記述です。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条
関連キーワード: 過労運転の防止・交替運転者・休憩施設・酒気帯び・日雇い
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