運行管理者試験 (貨物) 道路交通法関係 練習問題 第20問: 整備不良車両の運転の禁止及び警察官による車両の検査等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
道路交通法関係
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第20問
整備不良車両の運転の禁止及び警察官による車両の検査等について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 故障車両の運転の継続を禁止したときは、警察官は整備を要する事項を記載した文書を交付するが、標章を貼り付けることは要しない。
「故障車両の運転の継続を禁止したときは、文書を交付するが標章を貼り付けることは要しない」とする記述が誤りです。道路交通法第63条第4項は、警察官は同条第2項の措置をとったときは、故障車両の運転者に整備を要する事項を記載した文書を交付し、かつ、故障車両の前面の見やすい箇所に標章を貼り付けなければならないと定めています。
同条第2項は、警察官は運転者に必要な応急の措置をとることを命じ、応急の措置によっては必要な整備ができない車両 (故障車両) については運転を継続してはならない旨を命ずることができるとしています。同条第1項は、整備不良車両と認められる車両が運転されているときに、警察官がその車両を停止させ、自動車検査証等の提示を求め、装置を検査できるとしています。
また第62条は、車両等の使用者その他装置の整備について責任を有する者又は運転者は、整備不良車両を運転させ、又は運転してはならないとしています。
根拠・参照資料: 道路交通法第63条
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