運行管理者試験 (貨物) 道路交通法関係 練習問題 第19問: 過積載の防止について、道路交通法上、誤っているものは次のうちどれか。
道路交通法関係
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第19問
過積載の防止について、道路交通法上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 使用者等以外の者が反復して過積載車両の運転の要求等をするおそれがあると認められるとき、その者に違反行為をしてはならない旨を命ずるのは、国土交通大臣である。
「違反行為をしてはならない旨を命ずるのは国土交通大臣である」とする記述が誤りです。道路交通法第58条の5第2項は、同条第1項に違反する行為が行われ、その行為をした者が反復して違反するおそれがあると認めるときは、警察署長が、内閣府令で定めるところにより、違反行為をしてはならない旨を命ずることができると定めています。
同条第1項は、第75条第1項に規定する使用者等 (安全運転管理者等その他自動車の運行を直接管理する地位にある者を含む使用者) 以外の者に対し、運転者に過積載をして車両を運転することを要求すること (第1号) と、過積載となるとの情を知りながら制限重量を超える積載物を積載させるため売り渡し、又は引き渡すこと (第2号) を禁止しています。また、第58条の4は、過積載車両に係る措置命令がされ、使用者が必要な運行の管理を行っていると認められないときに、使用の本拠の位置を管轄する公安委員会が使用者に必要な措置を指示できると定めています。
根拠・参照資料: 道路交通法第58条の5
関連キーワード: 過積載・荷主・警察署長・再発防止命令・使用者等
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