運行管理者試験 (貨物) 道路交通法関係 練習問題 第16問: 高速自動車国道等の本線車道における自動車の横断、転回及び後退について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
道路交通法関係
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第16問
高速自動車国道等の本線車道における自動車の横断、転回及び後退について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 本線車道における横断、転回及び後退の禁止は、高速自動車国道の本線車道に適用されるもので、自動車専用道路の本線車道には適用されない。
「横断、転回及び後退の禁止は自動車専用道路の本線車道には適用されない」とする記述が誤りです。道路交通法第75条の5は、自動車は本線車道においては横断し、転回し、又は後退してはならないと定めています。
本線車道とは、高速自動車国道又は自動車専用道路の本線車線により構成する車道をいい (第2条第1項第3号の2)、第4章の2は高速自動車国道及び自動車専用道路における交通方法を定める章です (第75条の2の3)。したがって、自動車専用道路の本線車道でも横断・転回・後退は禁止され、出口を通り過ぎても後退して戻ることはできません。
一方、第75条の9は、緊急自動車について第75条の5を適用しないとし (第1項)、政令で定めるところにより道路の維持、修繕等のための作業に従事している道路維持作業用自動車についても適用しないとしています (第2項)。
根拠・参照資料: 道路交通法第75条の5
関連キーワード: 本線車道・後退の禁止・転回の禁止・自動車専用道路・緊急自動車
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