保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第21問: 次の文は、保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第2章「保育の内容」の冒頭で「ねらい」及び「内容」について述べた部分を要約したものである。(A)〜
次の文は、保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第2章「保育の内容」の冒頭で「ねらい」及び「内容」について述べた部分を要約したものである。(A)〜(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 「ねらい」は、第1章の1の(2)に示された(A)をより具体化したものであり、保育を通じて育みたい(B)を、子どもの生活する姿から捉えたものである。「内容」は、「ねらい」を達成するために保育士等が適切に行う事項と、保育士等が援助して子どもが(C)に関わって経験する事項を示したものである。
解答と解説を先に見る
正解: 3. (A)保育の目標 (B)資質・能力 (C)環境
「(A)保育の目標 (B)資質・能力 (C)環境」が正しい組み合わせです。保育所保育指針 第2章の冒頭は、「ねらい」を第1章1(2)の保育の目標をより具体化したもので、保育を通じて育みたい資質・能力を子どもの生活する姿から捉えたものとし、「内容」を、保育士等が適切に行う事項と、保育士等が援助して子どもが環境に関わって経験する事項としています。「指導計画」や「全体的な計画」は第1章3で作成するものとされる保育の計画で、ねらいが具体化する元の目標ではありません。「知識及び技能」は第1章4(1)に示す資質・能力の柱の一つ(知識及び技能の基礎)にとどまり、「生活習慣」も資質・能力を言い表す語ではありません。「友達」や「遊具」は子どもが関わる環境の一部で、冒頭の文は「環境」と広く示しています。第1章1(2)の保育の目標から第2章のねらいへのつながりを押さえましょう。
関連キーワード: 保育所保育指針・ねらい及び内容・資質・能力
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