保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第18問: 保育所保育指針 第2章に示す3歳以上児の保育と、保育を実施する際の配慮に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 56%
保育所保育指針 第2章に示す3歳以上児の保育と、保育を実施する際の配慮に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 発達や成長を援助するための活動の時間は計画に意識的に位置付け、保育所で過ごす時間の違いに留意して設定する。
「活動の時間は計画に意識的に位置付け、保育所で過ごす時間の違いに留意して設定する」が適切です。保育所保育指針 第2章3(3)イは、発達や成長の援助をねらいとした活動の時間を意識して保育の計画等に位置付け、保護者の就労状況等で保育所で過ごす時間が異なることに留意して設定するとしています。「育ってほしい姿」を3歳以上児の「ねらい」とするのは誤りで、この姿は第1章4(2)に示された小学校就学時の具体的な姿であり、第2章3(3)アは指導の際に適宜考慮するものとしています。「独自のねらいを新たに設けて加える」は誤りで、同3(3)ウが認めるのは、ねらいの趣旨に基づいて具体的な内容を工夫して加えることで、基本原則を逸脱しない配慮も要ります。「残さず食べられるようにすることを指導の中心」は誤りで、第2章3(2)ア(ウ)④は、食べる喜びや楽しさを味わい、進んで食べようとする気持ちが育つようにするとしています。「各教科の目標を…具体化」は誤りで、第2章の冒頭は、ねらいを第1章1(2)の保育の目標をより具体化したものとしています。
関連キーワード: 3歳以上児・保育の実施に関わる配慮事項・幼児期の終わりまでに育ってほしい姿・ねらい及び内容
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