保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第17問: 保育実習(施設実習)の事前学習として、「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」に定める職員等について調べた。次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切な
保育実習(施設実習)の事前学習として、「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」に定める職員等について調べた。次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 乳児院(乳幼児10人未満を入所させるものを除く。)には、小児科の診療に相当の経験を有する医師又は嘱託医、看護師、個別対応職員、家庭支援専門相談員などを置かなければならない。 B 母子生活支援施設には母子支援員を置くが、少年を指導する職員を置くことは定められていない。 C 児童厚生施設における遊びの指導は、児童の自主性よりも、職員が定めた規律を守らせることを目的として行う。 D 乳児院の家庭支援専門相談員は、乳児院において乳幼児の養育に1年以上従事した者でなければならない。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ○ × × ×
A○、B×、C×、D×の組み合わせが正しい組み合わせです。Aは児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第21条第1項のとおりで、乳幼児10人未満を入所させるものを除く乳児院には、医師又は嘱託医、看護師、個別対応職員、家庭支援専門相談員、栄養士又は管理栄養士、調理員を置きます。Bは誤りで、第27条第1項は母子生活支援施設に母子支援員、嘱託医、少年を指導する職員、調理員又はこれに代わるべき者を置くとしています。Cは誤りで、第39条は児童厚生施設の遊びの指導を、児童の自主性、社会性及び創造性を高め、地域における健全育成活動の助長を図るよう行うものとしています。Dは誤りで、第21条第2項の要件は、乳児院で乳幼児の養育に5年以上従事した者又は児童福祉法第13条第3項各号のいずれかに該当する者です。実習先の施設ごとに、置かれる職員と支援の目的を確かめておきましょう。
根拠・参照資料: 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第21条・第27条・第39条
関連キーワード: 施設実習・乳児院・母子生活支援施設・児童厚生施設
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