保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第14問: 保育所保育指針 第2章2(2)ウに示す1歳以上3歳未満児の領域「環境」の内容及び内容の取扱いに関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 59%
保育所保育指針 第2章2(2)ウに示す1歳以上3歳未満児の領域「環境」の内容及び内容の取扱いに関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 自分の物と人の物の区別がまだつかない時期なので、場所的感覚などの環境を捉える感覚は3歳以上児で育てる。
「場所的感覚などの環境を捉える感覚は3歳以上児で育てる」が不適切です。保育所保育指針 第2章2(2)ウ(イ)④は、1歳以上3歳未満児の内容として、自分の物と人の物の区別や場所的感覚など、環境を捉える感覚が育つことを示しています。この時期から扱う内容であり、3歳以上児に先送りする点が誤りです。探索活動などを通じて五感を使い感覚の働きを豊かにすることは内容①、形や色、大きさ、量など物の性質や仕組みに気付くことは内容③に示されています。身近な生き物との関わりが命を感じ生命の尊さに気付く経験につながるようにすることは(ウ)②、地域の生活や季節の行事に触れる際に社会とのつながりや地域社会の文化への気付きにつなげることは(ウ)③に示されており、いずれも適切です。1歳以上3歳未満児の時期にも環境を捉える感覚が育つ点を押さえましょう。
関連キーワード: 領域「環境」・1歳以上3歳未満児・探索活動・環境を捉える感覚
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