保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第13問: 保育所保育指針 第2章3(2)ウに示す3歳以上児の領域「環境」に関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一
保育所保育指針 第2章3(2)ウに示す3歳以上児の領域「環境」に関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 幼児期には自然のもつ意味はまだ小さいため、自然の大きさや不思議さに直接触れる体験は、小学校での学習に委ねる。 B 身近な事象や動植物に対する感動を伝え合い、共感し合うことなどを通して、生命を大切にする気持ちや公共心、探究心などが養われるようにする。 C 正月や節句などの伝統的な行事、国歌、唱歌、わらべうたや伝統的な遊びに親しむとともに、異なる文化に触れる活動にも親しめるようにする。 D 保育所内外の行事において国旗に親しむことは、領域「環境」の内容の一つに示されている。
解答と解説を先に見る
正解: 5. × ○ ○ ○
A×、B○、C○、D○の組み合わせが正しい組み合わせです。Aは誤りです。保育所保育指針 第2章3(2)ウ(ウ)②は、幼児期において自然のもつ意味は大きく、自然の大きさや美しさ、不思議さなどに直接触れる体験を通して、心の安らぎや豊かな感情、好奇心、思考力、表現力の基礎が培われることを踏まえ、自然との関わりを深められるよう工夫するとしています。Bは(ウ)③のとおりで、感動を伝え合い共感し合うことなどを通して、親しみや畏敬の念、生命を大切にする気持ち、公共心、探究心などが養われるようにします。Cは(ウ)④のとおりで、伝統的な行事や国歌、唱歌、わらべうた、伝統的な遊びに親しむことや異なる文化に触れる活動を通じて、社会とのつながりや国際理解の意識の芽生えを養います。Dは内容⑫に示されています。自然との直接の関わりを幼児期にこそ重視する点を押さえましょう。
関連キーワード: 領域「環境」・自然との関わり・伝統的な行事・3歳以上児
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