2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第22問: 「電気設備に関する技術基準を定める省令」に定める用語の定義に関する記述として、正しいものはどれか。
法規
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第22問
「電気設備に関する技術基準を定める省令」に定める用語の定義に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 「弱電流電線路」とは、弱電流電線及びこれを支持し、又は保蔵する工作物をいい、造営物の屋内又は屋側に施設するものは除く。
肢3 の「弱電流電線路」の定義が正解です。電気設備に関する技術基準を定める省令第1条第13号は「弱電流電線路」を、弱電流電線及びこれを支持し、又は保蔵する工作物で、造営物の屋内又は屋側に施設するものを除くものと定めています。
「電車線」は同条第8号で、電気機関車及び電車の動力用の電気を供給する接触電線に加え、鋼索鉄道の車両内の信号装置、照明装置等に電気を供給するために使用する接触電線も含みます。「調相設備」は同条第11号で、有効電力ではなく無効電力を調整する電気機械器具です。
「電車線路」を電車線及びこれを支持する工作物とする部分は同条第10号のとおりです。「連接引込線」は同条第17号で、一需要場所の引込線から分岐して、支持物を経ないで他の需要場所の引込口に至る部分の電線です。
支持物を経るものは連接引込線に当たりません。定義の「含む・除く」「経る・経ない」と、有効・無効の取り違えを条文で確かめておきましょう。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第1条
関連キーワード: 電気設備技術基準・用語の定義・弱電流電線路・調相設備・連接引込線
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