2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第15問: 電気工事士等の義務と電気工事士試験に関する記述として、「電気工事士法」上、誤っているものはどれか。
法規
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第15問
電気工事士等の義務と電気工事士試験に関する記述として、「電気工事士法」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 電気工事士試験は、第一種電気工事士試験と第二種電気工事士試験のいずれも、都道府県知事が行う。
電気工事士試験を都道府県知事が行うとした記述が誤りです。電気工事士法第6条第3項は、電気工事士試験は経済産業大臣が行うと定めています。
第一種・第二種のどちらも同じです。都道府県知事が行うのは電気工事士免状の交付で (第4条第2項)、試験ではありません。
電気工事士が電気工事の作業に従事するときに電気工事士免状を携帯していなければならないことは、第5条第2項に定められています。電気工事士が一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事するときに、電気事業法第56条第1項の経済産業省令で定める技術基準に適合するように作業をしなければならないことは第5条第1項のとおりで、小規模事業用電気工作物や自家用電気工作物に係る作業では、同法第39条第1項の主務省令で定める技術基準に適合させます。
第一種電気工事士試験は自家用電気工作物の保安に関して、第二種電気工事士試験は一般用電気工作物等の保安に関して、必要な知識及び技能について行うことは第6条第2項に定められています。
根拠・参照資料: 電気工事士法第5条・第6条
関連キーワード: 電気工事士法・電気工事士試験・電気工事士等の義務・技術基準・経済産業大臣
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