2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第14問: 事業用電気工作物の工事計画の届出と使用の開始に関する記述として、「電気事業法」上、正しいものはどれか。
法規
– / 24 解いた
第14問
事業用電気工作物の工事計画の届出と使用の開始に関する記述として、「電気事業法」上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 工事計画の届出が受理された日から 30 日を経過した後でなければ、その工事を開始できない。
届出の受理から 30 日を経過した後でなければ工事を開始できないとした記述が正しい内容です。電気事業法第48条第2項は、工事計画の届出をした者は、その届出が受理された日から 30 日を経過した後でなければ、その届出に係る工事を開始してはならないと定めています (同条第3項により、主務大臣がこの期間を短縮することがあります)。
使用前自主検査は、第51条第1項により、その使用の開始前に自主検査を行い、その結果を記録し保存するもので、使用を開始した後に行えばよいわけではありません。自家用電気工作物の使用の開始は、第53条により、使用の開始の後、遅滞なく主務大臣に届け出るもので (工事計画の届出をしたものなどは不要)、開始前の届出ではありません。
工事計画の事前届出の対象となる需要設備の設置の工事は、電気事業法施行規則第65条第1項第一号と別表第二により、受電電圧 1 万 V 以上の需要設備の設置です。5 万 V ではありません。
根拠・参照資料: 電気事業法第48条・第51条・第53条、電気事業法施行規則第65条
関連キーワード: 電気事業法・工事計画の届出・使用前自主検査・自家用電気工作物の使用の開始・需要設備
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告