2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第36問: 屋内消火栓設備の非常電源に関する記述として、「消防法施行規則」上、不適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第36問
屋内消火栓設備の非常電源に関する記述として、「消防法施行規則」上、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 自家発電設備の容量は、屋内消火栓設備を有効に 10 分間以上作動できるものとする。
「自家発電設備の容量は…10 分間以上作動できるもの」が不適当です。消防法施行規則第12条第1項第四号ロ(イ) では、屋内消火栓設備の非常電源とする自家発電設備の容量は、屋内消火栓設備を有効に 30 分間以上作動できるものであることとしています。
「他の電気回路の開閉器又は遮断器によって遮断されない」は同号イ(ロ) のとおりで、非常電源専用受電設備の要件です。同号イ(イ) では、点検に便利で、火災等の災害による被害を受けるおそれが少ない箇所に設けることも求めています。
「開閉器には、屋内消火栓設備用である旨を表示する」は同号イ(ハ) のとおりです。「キュービクル式以外の自家発電設備は…0.6 m 以上の幅の空地」は同号ロ(ハ)(1) のとおりで、発電機と原動機とを連結した自家発電装置の周囲に 0.6 m 以上の幅の空地を有することとしています。
また、自家発電設備は、常用電源が停電したときに自動的に常用電源から非常電源に切り替えられるもの(同号ロ(ロ))でなければなりません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条
関連キーワード: 屋内消火栓設備・非常電源・自家発電設備・非常電源専用受電設備・消防法施行規則
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