2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第35問: 電気自動車用充電装置に関する記述として、「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第35問
電気自動車用充電装置に関する記述として、「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 急速充電装置は、電気自動車に直流で充電するものとする。
「急速充電装置は、電気自動車に直流で充電するものとする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 1.14.1.1(1) では、電気自動車用急速充電装置は、充電器と充電コネクタを一体とした装置で、充電コネクタを電気自動車に接続し、直流で充電できるものとしています。
「普通充電装置は…直流で充電する」は誤りで、1.14.2.1(1) では、普通充電装置は充電コネクタを電気自動車に接続し、交流で充電できるものとしています。「充電コネクタに附属するケーブルの長さは、製造者の標準による」は誤りで、1.14.1.2(5) では、ケーブルは製造者の標準としつつ、長さは特記によるとしています。
「銘板には…IP 等級は表示しない」は誤りで、1.14.1.4(1) では、銘板に名称又は形式、定格電圧、定格周波数、定格電流、製造者名又はその略号、IP 等級及び相数を表示するとしています。急速充電装置の充電器には、手動で緊急停止できる非常開放スイッチも設けます。
関連キーワード: 電気自動車・急速充電装置・普通充電装置・直流・銘板
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