2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第30問: 発電設備の附属設備の据付け及び配管に関する記述として、「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、不適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第30問
発電設備の附属設備の据付け及び配管に関する記述として、「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 燃料小出タンクの下部には、タンク容量の 1/2 以上の容積を有する防油堤及び油だまりを設けるものとする。
「燃料小出タンクの下部には、タンク容量の 1/2 以上…」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第5編 2.1.6(2)(イ) では、燃料小出タンクの下部には、タンク容量以上の容積を有する防油堤及び油だまりを設けると定めています。
容量の 1/2 では足りません。「建物屋上に設ける冷却塔は…」は 2.1.5(3)(ア) のとおりで、他の冷却塔から 2 m 以上、建築物の開口部から 3 m 以上離隔して設置します。
冷却塔は基礎又は鋼製架台にボルトで固定し、付近の配管の荷重が本体に作用しないよう鋼材等で支持します。「地中に埋設する燃料油配管の鋼管は…」は 2.1.7.2 のとおりで、埋設深さは車両通路では管の上端より 0.6 m 以上、それ以外では 0.3 m 以上です。
寒冷地では凍結深度以上の深さとします。「排気管は…」は 2.1.7.5(1) のとおりで、排気管及び排気ダクトは、原動機出口又は消音器出口に排気可とう管等により可とう性をもたせて接続し、原則として天井配管とします。
関連キーワード: 燃料小出タンク・防油堤・冷却塔・燃料油配管・排気管
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