2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第27問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)による照明制御装置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第27問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)による照明制御装置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 人感センサと組み合わせる照明制御器は、減光又は消灯までの保持時間を 3 段階以上又は連続で切り替えられるものとする。
「減光又は消灯までの保持時間を 3 段階以上又は連続で切り替えられる」が適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 1.6.2.1(4)(オ) は、照明制御器を人感センサと組み合わせる場合、感知されなくなってから減光又は消灯するまでの保持時間を設定でき、その設定は 3 段階以上又は連続で切り替えできるものとしています。
「センサと照明制御部は別々の筐体とした分離形」は誤りで、1.6.2.1(2) はセンサと照明制御部を一体形としています。「照明制御器設定器から有線の専用配線を介して行う方式」は誤りです。
光出力を設定器で設定する点 (1.6.2.1(4)(エ)) は正しいものの、1.6.2.2(1) は照明制御器への設定を電波式又は赤外線式としています。「照明監視制御装置と伝送装置を介して」は誤りで、1.6.1(1)(ア) の個別照明制御は照明制御器のみで照明器具の調光又は点滅を制御するものです。
照明監視制御装置などで統合監視制御するのは (イ) の統合照明制御です。明るさセンサは入射する光量を、人感センサは人からの熱線を感知する点もあわせて確認しましょう。
関連キーワード: 照明制御装置・人感センサ・明るさセンサ・個別照明制御・統合照明制御
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