2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第11問: 「電気設備の技術基準の解釈」に定める小規模発電設備である太陽電池発電設備及び燃料電池発電設備の施設に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第11問
「電気設備の技術基準の解釈」に定める小規模発電設備である太陽電池発電設備及び燃料電池発電設備の施設に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 太陽電池モジュールに接続する負荷側の電路には、開閉器その他これに類する器具を施設しなくてよい。
「負荷側の電路には、開閉器その他これに類する器具を施設しなくてよい」が不適当です。電気設備の技術基準の解釈 第200条第2項第一号ロ (令和7年11月20日改正版) は、太陽電池モジュールに接続する負荷側の電路 (複数のモジュールを施設する場合はその集合体に接続する負荷側の電路) に、その接続点に近接して開閉器その他これに類する器具を施設することを求めています。
この器具は負荷電流を開閉できるものに限られます。「充電部分が露出しないように施設する」は同号イのとおりで、モジュール・電線・開閉器その他の器具のいずれにも及びます。
「短絡電流に耐えるものであれば…施設しなくてよい」は同号ハのただし書のとおりで、原則として並列に接続する電路には、短絡を生じた場合に電路を保護する過電流遮断器その他の器具を施設します。「燃料ガスの供給を自動的に遮断する装置」は第200条第1項第二号のとおりで、燃料電池発電設備に接続する電路に地絡を生じたときは、電路の自動遮断と燃料ガスの供給の自動遮断の両方を行う装置を設けます。
関連キーワード: 小規模発電設備・太陽電池発電設備・燃料電池発電設備・開閉器・電気設備の技術基準の解釈
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