ビジネス著作権検定 周辺問題・国際条約・著作権ビジネス 練習問題 第6問: 著作権法上の保護が及ばない場合の不法行為責任について、判例の立場として正しいものはどれか。
この科目 –/30 解いた
上級推定正答率 約 35%
著作権法上の保護が及ばない場合の不法行為責任について、判例の立場として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 著作権法が保護する利益とは異なる法的に保護された利益を侵害するなど特段の事情がある場合に限り不法行為が成立し得る
最高裁は北朝鮮映画事件(平成23年12月8日判決)で、著作権法の保護対象とならない利用行為は、著作権法が保護する利益とは異なる法的に保護された利益を侵害するなどの特段の事情がない限り、不法行為を構成するものではないとしました。著作権法が定めた自由利用の範囲を不法行為で覆すことを抑える趣旨です。
根拠・参照資料: 民法第709条
関連キーワード: 一般不法行為・特段の事情・北朝鮮映画事件
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告