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ビジネス著作権検定 著作権の制限①(私的使用・教育・図書館) 練習問題 第36問: 私的使用を目的とする複製が第30条第1項により認められるかどうかについて、正しいものはどれか。なお、技術的保護手段は用いられていないものとする。

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私的使用を目的とする複製が第30条第1項により認められるかどうかについて、正しいものはどれか。なお、技術的保護手段は用いられていないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 購入したCDの曲を自分で聴くためでも、店頭に置かれた客用の自動ダビング機で複製することは、私的使用のための複製として認められない

第30条第1項は、私的使用を目的とするときは、同項各号の場合を除き、その使用する者が複製できると定め、第1号で公衆の使用に供するために設置された自動複製機器を用いる複製を除いている。附則第5条の2により当分の間この機器から除かれるのは専ら文書又は図画の複製に供するものだけなので、音楽を写す店頭の自動ダビング機での複製は私的使用でも認められず、3が正しい。 4は、コンビニのコピー機は文書・図画の複製用の機器なので第1号に当たらず、自分の勉強用のコピーは認められるので誤り。 1は、元のCDを買ったか借りたかは要件でないので誤り。 2は、複製するのは使用する者でなければならず、業者に頼む複製は当たらないので誤り。

根拠・参照資料: 著作権法第30条第1項/著作権法附則第5条の2

関連キーワード: 私的使用のための複製・自動複製機器・技術的保護手段・使用する者

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