ビジネス著作権検定 著作権の制限①(私的使用・教育・図書館) 練習問題 第18問: 試験又は検定の問題としての著作物の利用について、第36条の規定に照らして正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
試験又は検定の問題としての著作物の利用について、第36条の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 試験問題を放送又は有線放送により受験者に送信することは、この規定で許される公衆送信に含まれない
第36条第1項は、公表された著作物を、入学試験その他人の学識技能に関する試験又は検定の目的上必要と認められる限度で、問題として複製し、又は公衆送信することを認めています。この公衆送信からは放送又は有線放送が除かれているので、3が正しいです(自動公衆送信の場合の送信可能化は含まれます)。 1は誤りで、条文は実施者を国や学校に限っていません。2のように一部分に限る定めはなく、試験又は検定の目的上必要と認められる限度かどうかで決まります。4の著作者への通知は第36条に定めがなく、営利を目的として行う場合に通常の使用料の額に相当する額の補償金を支払う定めがあるだけです(同条第2項)。
根拠・参照資料: 著作権法第36条
関連キーワード: 試験問題・検定・通知・補償金
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